壁紙リフォームの際に、キッチンの吊り戸棚を撤去した事例です。
どんなものでも撤去できるわけではないですが、簡単なものならやります。
撤去から、その後の処分まで対応します。
吊り戸棚を撤去してスッキリ
吊り戸棚を撤去して、下地処理をした後に壁紙を貼り替えました。
とてもスッキリして、ずいぶん印象が変わりました。



この戸棚は、目の前にある照明器具のせいで一枚扉が開きません。
場所が悪いし、使い勝手も悪いので「もういらない。」と言うことでした。
料金について
料金は特に決まっていません。
他の作業と一緒にやることで「雑作業一式」と言うような感じにしています。
今回のような程度であれば数千円程度で、「安い」と感じてもらえる料金にしています。
ご理解ください。

料金に付いては「料金の決め方」をご覧ください。
まとめ
まぁまぁ大きい吊り戸棚だったので圧迫感がありました。
しかも、扉が1枚使えない吊り戸棚を我慢して使う必要はないですね。
この状況を変えるには、「撤去」しかありません。
撤去後は開放感が出て、精神的にもスッキリとしました。
ポリバレンテは本業が壁紙の職人なので、今回のような「作り付けの家具」の撤去後に発生する「下地補修」や「壁紙の施工」にきちんと対応できます。
良くある「撤去したら終わり。」ではありません。
その後の生活を見据えて、しっかり対応します。
職人に直接依のポリバレンテなら安心で確実です。
お問い合わせはメールで24時間受付けます。
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